★（※最初にアップした時と、一部内容を変更しました。）★
友達と会って、ぞんぶんに語ってきました。
焼肉食べながら（笑）
お肉おいしかった。。。
その後に食べたでっかいパフェも美味しかった。。。
（食べ過ぎ）
彼女とは、携帯メールもしょっちゅうやり取りしてるんですけど、
普段メールで彼女とやり取りしてる内容と、
そしてこの日彼女と会って話した内容っていうのは、
ほぼ全く同じだったような気がします（笑）内容かぶりまくり。
じゃあ、わざわざ会って話さなくてもいいじゃん！
って感じなのかもしれないですけど、
でもやっぱり、たとえ同じ内容でも、
実際に「会って話す」というのは、
メールとは何だか違うもんですね〜。
なんかスカッとする。
実際に人と会って、声を出してたくさん話をする、という行為は
何か爽快感というか、解放感みたいな
きもちいい感覚を、自分の体の中に残しますね。
当たり前の事なのかもしれないけど、
「やっぱり人と会って話をするっていうのは、いいなあ」
って思いました。
人に会って話をするときの、
「実際に自分のからだから声を出して、
相手の表情を見て、相手の気持ちを考えながら、伝える。」
「相手の言葉を実際に自分の耳で聞いて、相手の表情を見て、
その気持ちをからだや心でで受け止めて、感じる。」
この感覚っていうのは、
すごく大事な事なんだなあ、と改めて思ったんです。
上手く言えないんですけど。。。
文字の上だけでのコミュニケーションからは感じ取れない事が、
実際に人と会ってする会話からは、感じ取れるような気がします。
「人と会って話す」なんて、
日常茶飯事的にやってる事のはずなのに、
なんかこの日の会話って妙に楽しかったし、
相手の顔を実際に見て、気持ちの温度を感じながら
「会話」する事の大切さを実感するところがあったなあ。
どうしてかな？
（まぁこの日話してた内容っていうのは
全然まじめな内容とかではなくて、
ちょっとアイタタな内容ばっかりだったんですけど（苦笑）
でもすごく楽しかったなー。）
その一方で、携帯メールやＰＣメールでの
「相手の表情は見えないんだけど、
文字や文章で何だか分かり合う感じ」
っていうのも、面白いですよね。
文字だけのやり取りでも、
「ああ今この人と、わかり合えてるなあ」って
感じる瞬間って、確かにあります。
その文章や、あるいは文章の行間から、
その人の確かな気持ちがしっかりと伝わってくる、
という瞬間が、ありますよね？
・・・あれれ、何だか文章の結論が見えなくなって来ましたけど（汗）
今は、コミュニケーションの手段が増えて、
面白い時代なのかもしれないですね、
って事なんでしょうか。
（まぁ厄介な側面もあるとは思いますが）
でもやっぱり「生のコミュニケーションの大切さ」みたいなのって
大切にしないといけないな、忘れないようにしないといけないな、って
思いました。
そういうのをきちんと大切にしつつ、
ネット上での、人とのコミュニケーション
・・・「今の時代だからこそできるコミュニケーション」っていうのを
バランスよく楽しんで、人と繋がって行けたらいいのかな、と思います。
