「ラテンの雰囲気の中、軽快に展開していく疾走感あふれる楽曲です。」と梶原さんご自身によるライナーノーツで紹介されているこの曲。
とにかく、あっつい!濃いぃ!!です。
そして、ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンの共演が聴ける貴重な曲(笑)でもありますね。
本当にこのリフのシーンは、聴いてて「うおー!」と心熱くなります。かっこいい!
そのリフのシーンが終わると、すぐさままた次の熱いソロのシーンへ・・と、聴いている側には本当に息つく暇のない怒涛の展開となっています。
熱い火花が、あちこちでばちばちと飛び散りまくっているこの曲。
本当にかっこいいです。
この曲のように、「情熱を失うな」と思います。
情熱を失うな。。。