●2013年1月6日(日)
ASKA CONCERT TOUR 「ROCKET」
【出演メンバー】
ASKA(Vo)
古川昌義(G)
鈴川真樹(G)
澤近泰輔(Key)
荻原基文(B)
江口信夫(Ds)
クラッシャー木村(ヴァイオリン)
※コーラスお二人のお名前を失念。すいません。。
【※注!ネタばれあり!!】
===================================
【SET LIST】
UNI-VERSE
SCRAMBLE
朝をありがとう
Girl
歌の中には不自由がない
birth
Far Away
はるかな国から
you & me
はじまりはいつも雨
冬の夜
水ゆるく流れ
けれど空は青
Kicks Street
LOVE SONG
L&R
バーガーショップで逢いましょう
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
僕の来た道
いろんな人が歌ってきたように
<Enc.>
木綿のハンカチーフ
同じ時代を
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
もう、泣いた泣いた〜。。。
「けれど空は青」のラストで泣き
(ASKAさんもこの曲歌い終わった後、
「なんか歌いながら自分自身感動したよ。受け止めて聴いてくれているみんなの顔を見て泣きそうになったよ。」
って言ってくれたなあ。)、
本編ラストの「いろんな人が歌ってきたように」では、もう恥ずかしいぐらいに、その曲中、ずっと号泣。
ぼろぼろ涙が出て来て止まらなかった。
あんなの初めてだったなあ。。
ひさしぶりに聴いた大好きな「you & me」とてもあたたかかった。
(女性コーラスの方の歌声、とてもすてきだったー。)
JAZZアレンジで始まった「Kicks Street」すんごいかっこ良かった。
「LOVE SONG」は、恋愛の「LOVE」としてだけではなく、
もっと大きな愛の歌、として会場のみんなであたたかい気持ちを共有できたような気がするな。
アンコールの「木綿のハンカチーフ」、曲はなんとなく知ってますが、リアルタイム世代ではないので、
今回ASKAさんがライブで歌うのを聴いて、「こんな素敵な切ない歌詞だったのね!」と。
昭和歌謡も名曲いっぱいですね。昭和をばかにしてはいけないぜー。
ラストの「同じ時代を」も大切に聴きました。
なんかもう、ひっさしぶりにどんぴしゃに心に来たASKAさんライブでした。
やっぱりかっこいいわああ、ASKAさま。
んでもって、20年以上ずっと聴き続けてきたのって、やっぱりすごいな、と。
自分の中でじーんと来るものがありました。
今はもっと大切な音楽を見つけたから、以前のように熱心に聴けないかもしれないけれど、
やっぱりCHAGEさんもASKAさんも私にとってはずっと大切な存在で、
これからもずっと聴き続けていくんだと思います。
ふたりにはずっと歌い続けていて欲しいな。
で!
20年以上ファンやってて、今回わたし、初めてツアートラックを写真におさめる事ができました!
念願叶って嬉しかった〜!
ってことで、記念にのっけておきます♪