It Will Be Fine!

こまきのブログです。

JAZZ LIFE6月号

3月に行われた本田雅人バンド韓国公演のレポートが
見開き2ページ、カラーで掲載されています。
梶原さんのお姿もしっかり写ってます!


巻頭の特集は、渡辺貞夫さんインタビュー。
「僕自身も自分が納得したプレイというか音楽をどうとらえるか。
僕はまだまだ納得してませんからね。だからいまでも演奏を
続けているわけで、そういう自分のなかでの理想に対する自分の行動の
“納得度”を増やしたいという部分が、僕を音楽に向かわせているというか、
生かし続けてくれているんだなぁって思うんですけどね(笑)」
と語る貞夫さん。


常に自分の音楽を厳しい目線で見つめている貞夫さん、かっこいいです。
本当に生涯現役なんだなあ。


そしてこのJAZZ LIFE6月号裏表紙(背表紙?)の神保さま!かっこいいー!
これはご本人が書店で、本棚にあったJAZZ LIFEを思わず裏返して
置いてきてしまった、というそのお気持ちもわかります(笑)
(by 神保彰さんオフィシャルサイト・5月17日のダイアリーより)


神保さん、ますます「村上朝日堂」にはまってらっしゃるようですね。
私も「カラマーゾフの兄弟」いつか読まなきゃなぁ。。