Blues Movie Projectのひとつ。
先日このブログでも書いた「レッド、ホワイト&ブルース」
(http://d.hatena.ne.jp/komaki-1325/20060120)
と構成的にはほぼ同じだと思うんですけど、
「ソウル・オブ・マン」は当時の戦争とかの時代背景も絡めてあったから、
よりシリアスな感じがしました。
「レッド、ホワイト&ブルース」は見た後にほんわかした気持ちになったけど、
「ソウル・オブ・マン」は、見終わった後は、しぃんとした気持ちになったかな。
(あ、もう五行越えてる・・・)