三谷幸喜のありふれた生活2―怒濤の厄年作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2003/04/16メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (58件) を見る連続して迫りくる災難に耐えうるヒントを 三谷さんからもらえないかと思っ…

「理解は誤解の総体だ」 （By 村上春樹） - 以前、マリンバの先生とこんな会話をした事があります。 先生:「誰かのことを勝手に『わかっている』ような気でいるのは、 奢りでもあるよね？」 私:「そうですよね。 『私はこの人の事を本当にちゃんとわかれてい…

私がコーヒー用のミルクを探していて見つからなくて、 母に「ねえ、あれってどこに置いたっけー？」と聞くと、 向こうの部屋から母の返事が返ってきました。 「え〜っと、そっちのこっちのほう！！」 ・・・母よ、起点はどこなんだ！

皆さん、パソコンのメールソフトは何をお使いですか？ 私は長年使っていたポストペットが遂に壊れたため （黒ヤギさんが削除メールを食べてくれなくなったのです。 迷惑メールを食べさせすぎたから？/涙）、 今年の2月頃からOutlook Expressに切り替えたので…

コンビニでこの「こしあん抹茶」キットカットを初めて見つけたとき、 驚きのあまり固まりました(^^; なんでわざわざ「こしあん」と「抹茶」を一緒にするんだろう？ せめてどちらかひとつの味に焦点を絞ればいいのに〜・・・。 しかもこれ、大袋しか売ってな…

前にこのブログで、 映画「不都合な真実」の感想を書いたんですけど。。。 ☆2007/2/12の日記〜映画「不都合な真実」 この問題に対して「自分に何ができるだろうか」と考えるとき・・ ひとりの人がたくさん頑張るのには、限界があると思うんですよね。 それよ…