「フレーズの終わりの弾き方がきつい!」と先生から注意されました。
「この曲はマリンバとピアノの掛け合いが多いから、
ピアノに(メロディーや流れを)渡すところは
自分のフレーズ終わりはもっと“おさめる”つもりで弾いて。
今の感じだと、
“一見優しそうに見えて実はきつい人”みたいな演奏になってるよ。」
って言われました。。(ガーン)
いかんいかん、直さなくては。
明日は、発表会本番でピアノを弾いて下さる方との初の合わせをします。
このピアノとの合わせは、いつもの音楽教室のレッスン室ではなく
マリンバの先生の自宅で行われます。
あぁ、仕事後に玉津へGO!はきっついなあ。(遠いんですよう)
でも頑張るぞー。おー。
初のピアノとの合わせ、どんな風になるか
緊張しつつも楽しみです。