マリンバの先生の自宅に到着しました。・・・が、先生の姿はなし。
先生は、人に貸し出していたマリンバを今受け取って、車で帰宅途中、との事。
マリンバが置いてある部屋の中で、先生の帰りを待ちます。
この部屋に置いてあるCD棚の中のCDがすごい数。さすが〜。
あ、マイク・マイニエリ（ビブラフォン奏者）のソロアルバムとかある。。
今度貸してもらおっと。
しばらくして先生が到着。
マリンバはばらした状態でないと車では運搬できないので、
先生の車の中には、ばらして部品ごとに毛布で梱包された状態のマリンバが。
まずその部品を家の中に運び込んで、組み立てるところから始めます。
マリンバとか、大きなパーカッション系の楽器はほんと運搬が大変なんですよね〜。
私も以前自分のマリンバを車で運搬して職場で演奏した事とかありますが、
マリンバの分解・梱包・組み立てってそれだけでひと仕事です。
吹奏楽部時代にも、パーカッションの楽器運搬って大変でした。
携帯性のある楽器って羨ましいです。
